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アルブチン
昔、ハイドロキノンという漂白剤があり、よく肌のシミ抜きに使われていました。しかし、皮膚障害を頻繁に起こすので使われなくなり、禁止成分にもなりました。アルブチンとは、このハイドロキノンにブドウ糖をくっつけたものなんです。
(皮膚表面で)かんたんに分解してハイドロキノンに戻ってしまう可能性が高いのです。つまり皮膚への作用はハイドロキノンと同じなのです。アルブチンは、安全性等、モノとしてはハイドロキノンそのもの。当然、なにか障害が出くる可能性があります。
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