ニキビのときの化粧


ニキビができてしまった時に、メイクをしてもいいのでしょうか?というご質問をよくいただきます。
メイクしてもかまいませんが、避けたほうがいいものがあります。
1つはアルコールの入ったスキンケア類ともう1つは油性のファンデーションです。
にきびにもいろいろ種類がありますが、中でも赤くなったにきびには、アルコールが触れると刺激されて痛くなったり、もっと赤くなることがあります。また、油性のファンデーション(注※1)は毛穴をふさいでにきびを出やすくしますし、化粧を落とすときどうしても摩擦することになり、にきびの表面がただれやすくなります。ニキビ時のファンデーションは、パウダーが理想です。
思春期を過ぎてもにきびがつづいたり、20歳を過ぎてからにきびが出るようになった場合、成人型にきびとよんで、思春期のにきびと区別することがあります。その理由は、にきびが出るきっかけが、生理(月経)と密接な関係をもつことが多いからです。

 

注※1 
油性ファンデーションとは、流動パラフィン(ミネラルオイル)やいろいろな固形ワックスなどの油性基剤に色素顔料を練りこんだタイプのものです。クリーム状や、スティック状の製品として作られています。

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