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歯磨き粉


ハミガキをした後、食べた物の味がなんか変・・・って経験はありませんか?そう思える人は、まだまだセーフ。だって、一般的な歯磨き剤って、合成界面活性剤からできているんですよ。変にならない方が変です。
一般的な歯磨き剤には合成界面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウムなど)が入っていますが、これには、「強力な浸透力」と「たんぱく質の変性作用」という怖い性質があります。ハミガキ剤を使う口の中は粘膜ですから、吸収もしやすく、15秒で心臓に到達するとも言われています。目や肝臓、女性なら子宮などにも蓄積するそうです。若年性白内障や味覚障害が多いのも、歯磨き剤が原因ではないかとも言われています。他に、保湿剤の『プロピレングリコール』は発ガン促進作用を、『フッ素』や香味料の『サッカリンナトリウム』は発ガン性を指摘されています免疫機能、神経の働き、甲状腺などの内分泌系にも影響があるとの指摘もあります。
シャンプーや化粧品は使用感が分かりやすいので合成界面活性剤の存在に気づきやすいということもあると思います。でもハミガキ剤は合成界面活性剤の存在を忘れられてしまいがち。もう一度、成分表示をよくご覧になってください。

■ハミガキ剤の怖い成分の代表例■
『リン酸水素カルシウム』・・・研磨剤。量によっては歯のエナメル質を傷つける場合も。

『酸化アルミニウム』・・・アルミは脳に届けばアルツハイマーや記憶障害、注意力欠陥、味覚障害、ストレスなどの原因に。

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